2019/03/08

求人のコツは求人媒体に頼りすぎないこと。
採用コストの削減に成功した急成長企業を支える採用手法とは

#採用マーケティング

#indeed

株式会社セクションエイト(相席屋・パブリックスタンド運営)

誰もが一度はメディアで目にしたことのある相席屋やパブリックスタンド等の業態を運営する株式会社セクションエイト。同社は、2015年から現在に至るまで月に2店舗のペースで新規出店を続けている。今回はその急成長を支える採用について、同社・人事部の小山さんにお話を伺った。

株式会社セクションエイト人事部 小山真奈美さん
新卒でホテル業界を経て、2016年7月入社。同社にてアルバイト採用だけではなく、新卒・中途採用も担当している。

業態や店舗によって異なる応募数

---御社はだれもが知っている事業を運営されていますが、敢えてお聞きすると採用で抱えている課題はありますか。

小山さん:はい。ありがたいことに相席屋は業態をスタートした当初からいろいろな方に認知していただいていたので、最初の頃は月に100件ほどご応募いただくこともあったのですが、現在では当時ほどの応募を集めることが出来ていません。

現在では、パブリックスタンドが当時の相席屋のように人気があり、比較的応募が集まっているのですが、店舗や業態によってはなかなか応募が集まらないということが課題になっています。

また、新規出店を繰り返しているからこそ、新規店舗をオープンするにあたって一挙に採用が必要になるという課題もあります。

求人媒体に頼りすぎない採用がしたかった

---ありがとうございます。月100名は本当にすごいですね…では、本音のところ何故弊社をご利用いただけたかお伺いしてもいいですか。

小山さん:そうですね…(弊社がご提案した)IndeedがCMでやっていて気になっていたというのと、会長の横山や社長の安田と話をする中で、「掲載型の求人媒体に頼る形もあるけどコーポレートサイトからの採用もできるといいよね」という話がありました。

結局、広告や求人媒体に掲載しても最終的に求職者の方が行き着く可能性のあるコーポレートサイトが充実していないと求職者の方に魅力が伝わらないと考えています。

そのためコーポレートサイトの拡充もして、伸びているIndeedを思い切って取り入れてみようと考えました。

---コーポレートサイトのリニューアルの効果っていかがでしたか。

小山さん:パブリックスタンドはコーポレートサイト経由で毎日3名ほどアルバイト応募がきています。

---本当ですか…!?いろいろな会社さんから採用についてお話お伺いしますが本当にすごいですね。差し支えなければ、金額的なところもお伺いできますでしょうか。

小山さん:制作費と広告費を合わせて70万円ほどかけたのですが、コーポレートサイト経由で中途採用も7名採用できました。

---それも本当ですか!?エージェントだと数十万円というのが当たり前の中で中途採用を10万円に抑えられているのは本当にすごいですね…

採用効果と対応スピードに納得

---弊社がいらないのではと思ってしまうほどの実績ですが…(笑)こちらもあえてお伺いしますが、弊社をご利用いただいていてメリットに感じている部分を教えていただけますでしょうか。

小山さん:メリットありますよ (笑) シンプルにまずは、採用コストの面で満足しています。名古屋の店舗だとアルバイトの採用コストが3000円台で収まりましたし。(インタビュー後、弊社が調べたところ町田店などでは2000円代で応募獲得ができていました。下記実際の配信実績)

小山さん:他にも採用激戦区と言われている銀座や赤坂でも採用が成功しています。また、すぐにレスをくださるなど柔軟に対応いただけるのもありがたいです。例えば、この店舗は採用が充足したので、新規出店の店舗を充実させたいなど、チャットベースで運用してくださるのも非常に助かります。(下記取材前日の実際のチャット画面)

※チャットワークが必須なのではなくお客様のやりとりがスムーズなもので対応可能な範囲でご対応させていただいております。

--- 逆に弊社に感じている課題やご要望等ってございますか。ご遠慮無くお申し付けください。

小山さん:そうですね…特にないかもしれないですが、例えば他の会社さんの事例なんかを教えてくれると助かります。

---特にない。嬉しいです(笑) ありがとうございます!事例については調べてみて、実際にお送りしますね。

採用効果と対応スピードに納得

--- では最後に採用でチャレンジされたいことをお伺いしてもいいですか。

小山さん:はい。候補者の皆さんがいつも利用しているLINEやInstagramなどを活用した採用をしてみたいです。特にLINEは今も実際に利用していて、候補者とのやりとりもLINEにしています。

説明会で候補者の方と話していたときに「知らない電話番号だと抵抗があるから出ない。LINEなら教えてもいいと思える」と言われたことがあるんです。またLINEだと候補者の方が見たかどうかも既読機能で分かるので、もしブロックをされてしまってもそれはご縁がなかったのだと思うことが出来ます。取ってくれない電話に何回もかけるよりも効率的ですよね。

ただ一番は、候補者の方がいつも利用しているアプリで、気軽に簡単に応募できるのが何よりもいいですよね。

採用の秘訣まとめ

最後に採用の秘訣をまとめます。
① 媒体だけではなく、採用オウンドメディアを活用する
② LINEなどの求職者が利用しやすいコミュニケーション設計を整える

最後に運用担当と小山さんで、社名にもある「エイト」を表すポーズの写真でぱしゃり。

小山さんお忙しい中、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
弊社ではアルバイトでの採用だけでなく、中途採用の実績も多数ございます。まずはお話だけという場合でも下記よりお問い合わせください。

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